Sunday, March 8, 2015

出発〜機内

2015年 3月8日
5:50 出発
7:55 鹿児島空港JAL
9:40 羽田(10分遅延)
バス 7番のりば(?)成田直行 ¥3,400(片道)
成田まで1時間20分くらい 第1ターミナル北ウィング下車(終点
ポケットWiFi  Wi-Hoは2日前までの予約制 借りなかった


13:00くらいから14:25の間アエロメヒコの搭乗カウンターがオープン
13:30頃搭乗手続き 特に問題なし(機内持ち込み100ml以下注意)
Mexico Cityで一度荷物を受け取るよう指示 その場でGuadalajaraまでの航空券も出してもらう。
そのままチェックインカウンターへ
免税店のSHISEIDOで化粧品を買う。はぁ。
14:40に機内案内開始。5グループくらいにわかれて案内。
出発まで機内で待機。携帯ネットが使えない。


アエロメヒコ
エコノミー前方。ファーストクラス足伸ばせて羨ましい。
機内はキレイ。オンボロ飛行機を想像していたけどめちゃくちゃふつう。
3・4・3列の一番左端の席。 空席もチラホラ。なんと隣が空席だったから超ラッキー。
添乗員は8割男性、愛想はないが仕事は速い。1人メキシコ人と日本人のハーフだとういう人が「日本語通訳は私がします。おだんごにハートのピアスをつけてるから声かけてね」とアナウンスが入る。

離陸2時間くらいで軽食(ナッツとジュース)

その30分後くらいに夕食。
ラザニア、サラダ、パン、ケーキ、ジュース、ワイン
ふつうに美味しい。


食事後はお決まりの映画。
ベイマックスを観はじめるも寝落ちしたから、起きてからバードマンを鑑賞。
映画のなまえから想像していた内容とまったくちがった。
スーパーリアリズム的な役者話なのにサイキック。
とても面白かった!
バベルと同じ匂いがする!バベルも賛否両論だったけど、あの伝えたいけど伝えられない、言葉と心の葛藤を描く感じはものすごくリアリズム的視点から描かれていたよねー。
って思ってたら、この2作品の監督一緒だった!びっくり!

2作目はインターステラー。これやっぱり映画館に観にいけばよかった。最高に面白かった。
時空を超える話なんだけど、そんなに現実離れしてるような話ではなかったし宇宙とか重力とか相対性理論の話とかブラックホールとかめっちゃおもしろかった。
着陸2時間くらい前に点灯、あったかいウェットティッシュからの、朝食。


パン、スクランブルエッグ、マッシュドポテト?、ソーセージ、フルーツ 、マフィン、コーヒー
食べ終わってしばらくすると到着。あっという間についた。
腰は痛かったけど。

入国の様子は次回。
ただいま、Mexico Cityの空港でGuadalajara行きの飛行機待ち。
wifi環境が最悪。食事とかはまたwifiがいい時にうpする。











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